剪定とは、切らぬこととみつけたり!
お疲れ様です。
嵐の過ぎ去った朝、天気も良く仕事日和でちょっとだけ脚が伸びた、と~ちゃんです。
=( ̄□ ̄;)⇒
今日は、私の好きな言葉を紹介いたします。
その中でも一番、気に入っている言葉が
「剪定とは、切らぬこととみつけたり」
指導者 水木 淳一
とても奥深い、実際剪定しなかったら枝が混み合い樹冠の中には、日光が入らず花芽もできずにリンゴが成らなくなります。
かと言って、切り過ぎたら栄養成長へと向かい花芽ができにくくなり、大きいが色は悪いリンゴが実る。
この微妙な感覚が剪定を難しくしています。
「剪定とは、切らぬこととみつけたり」
死ぬまでには、水木淳一氏の見ていた景色を見てみよう。
そう思いながら剪定に、励むと~ちゃんなのでありました。
( ̄^ ̄)ゞ